2008年1月18日金曜日

不気味

【淀短距離S】
ステキシンスケクン、カノヤザクラが人気を集める中、
アノ陣営が超強気「前走は負けて強しの内容。
デキも申し分なく、今回の相手なら力が入るね。
期待十分でしょう」と、キッパリ!さらに、超人気薄のアノ陣営が
「人気はないが、この距離なら期待できる」と、不気味な存在。
馬連でも高配当確実。穴ファン必見!

【ニューイヤーS】
ここは軸不動。アノ陣営が勝利を確信「ここを目標に万全の
仕上がり。マイルもベスト。まず大丈夫でしょう」とキッパリ!
堅い、堅い好配当で大金獲得宣言!

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馬インフルエンザ陽性

 昨日(1月17日)夕刻、軽度の感冒症状が認められた栗東トレーニング・センター所属の競走馬1頭について、馬インフルエンザ検査を実施したところ、陽性が確認されました。
 念のため、同きゅう舎の他の競走馬についても検査を実施したところ、うち3頭に陽性が確認され、1頭は小倉競馬出走予定馬でしたので、本日(1月18日)15時30分に出走取消としました。
 陽性が確認された馬については、直ちに隔離しており、当該馬のきゅう舎をはじめ施設等の消毒を徹底するなど、防疫対策を適切に実施しております。
 なお、出走予定馬については、これまでどおり、きゅう舎での体調確認のほか、出走当日の馬体検査をはじめとして出走直前まで、入念に監視しています。

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    馬番決定前の出走取消

      1月20日(日)【第1回小倉競馬第2日第4競走】 ゴールデンストーム号


2008年1月10日木曜日

回収率300%を狙え!3連単コンピ攻略法Ver2.0

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ウオッカ、ドバイWCに登録=競馬

 日本中央競馬会(JRA)は9日、アラブ首長国連邦(UAE)で3月29日に開催されるドバイ・ワールドカップ (WC)の各レースに登録した日本馬を発表した。昨年の日本ダービーで牝馬として64年ぶりに優勝したウオッカは最高峰のドバイWC(G1)など3レース に登録した。 

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2008年1月9日水曜日

年度代表馬

 JRAは8日、「2007年度JRA賞受賞馬選考委員会」を行い、アドマイヤムーン(牡5)を年度代表馬に選出 した。宝塚記念、ジャパンCと国内の古馬主要G1を制したことに加え、ドバイデューティフリーでの海外G1勝ちが高く評価された。注目の3歳牝馬争いは、 最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬ともにダイワスカーレット(牝4、栗東・松田国)が選ばれ、ウオッカ(牝4、栗東・角居)は特別賞に決まった。
 昨年国内外でG1・3勝を飾ったアドマイヤムーンが年度代表馬に輝いた。
  有馬記念前はもつれると思われた代表馬だが、ふたを開けてみれば得票率61・6%ですんなり決定した。松田博資師(61)は「非常に光栄でうれしく思いま す。確かにアドマイヤムーンは昨年、選ばれて当然の成績を残している。自分としてはJCを勝って最高の形で種牡馬として送り出せたことが一番うれしい」と 感無量だった。
 3歳時は皐月賞トライアルの弥生賞を制し、クラシックを期待されたが無冠に終わった。しかし、古馬になって爆発。ドバイデュー ティフリーで初G1を飾ると、宝塚記念も制し国内最強を印象付けた。秋の天皇賞前に、近藤利一氏からダーレー・ジャパン・ファーム(有)に40億円で電撃 トレード。ジャパンCで有終の美を飾ると、そのまま引退、種牡馬入りした。現在は、北海道日高町のダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスでけい 養されている。ダーレー・ジャパン・ファーム(有)は、昨年末に中央馬主資格を抹消したが、今月28日に行われる授賞式にはジャパンC優勝時のオーナーで ある同ファームが、出席する運びになるとみられている。
 03年のセレクトセールで1600万円で購入されたムーンが、稼いだ総収得賞金は11億 8772万7000円。これは7冠馬テイエムオペラオー、ディープインパクトに次いで歴代3位。優勝したジャパンCは日本最高の2億5000万円、宝塚記 念は1億3200万円。そしてドバイデューティフリーは、ドバイシーマクラシックと並んで世界最高の3億6000万円。いずれも高額賞金レースをモノにし た。
 松田博師は「今年から種牡馬入りだし、いい子を出して欲しい」と期待をかける。激動の競走馬生活を終え、大きな勲章が与えられた。

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2008年1月8日火曜日

マヤノベンケイ

 「シンザン記念・G3」(13日・京都)、連勝街道を突き進む。マヤノベンケイは、前走のさざんかSを早め先頭から押し切った。昇級、初芝、距離 延長と厳しい条件がそろっていたが、能力の高さをアピール。デビュー戦は2着だったが、2戦目から破竹の3連勝だ。今回も重賞初挑戦でマイル戦。新たな壁 が待ち受ける。だが、着実に突破してきた好素材。ここもまた乗り越える。

 秘めた素質は計り知れない。マヤノベンケイは陣営の期待を大きく 上回る活躍を見せている。デビューからダート千二百メートルを3戦。初戦こそ2着だったが、ポンポンと連勝を決めた。そして迎えたさざんかS。初めての 芝、距離、昇級戦。並ぶのは不安材料ばかりだったが、このハードルも簡単にクリアしてしまった。

 3角で早めに先頭に立つと、ゴールへ突き進む。後続に詰め寄られそうになると、もうひと伸び。追撃を首差でしのいで、3連勝を決めた。ダートの短距離馬のイメージを大きく覆す勝利に、福永も「芝の方が良かった。追ってから伸びていたね」と振り返った。

 ただ、課題は残る。前向き過ぎる気性だ。無理に抑えるより、気分良く行かせた方がいいタイプで、藤原助手は「スピードはあるんだけど、いい意味でズルさが出てきてくれたら」と表現した。今回は京都外回りのマイル戦、さらなる距離延長に再び不安がよぎる。

  舞台設定を踏まえて、福永は「持ってくれれば。外回りではラチ沿いを頼ることができないから、逃げ馬には厳しくなる」と慎重に言葉を紡ぐ。しかし、悲観ば かりではない。「前走も(いい意味で)裏切ってくれた。やってみないと分からない」。与えられた課題を、着実にクリアする相棒の底力に期待を寄せた。

  3日の1週前追い切りでは、栗東DWで力強い動きを披露。梅内師も好調を誇示した走りに目を細める。「具合は良さそう。もうちょっと折り合いがついてほし いけど、ケイコでもいくらかまともになってきている。芝でもあれだけの成績を残せたし、3連勝はなかなかできないよ」。伸びる余地は十分にある。京都から 阪神、そして再び淀へ。ベンケイの勢いは、まだまだ止まりそうにない。

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2008年1月7日月曜日

競馬商材

暇に任せて、いろいろな競馬商材のセールスレターを読みました。
インフォトップとインフォカート。
ろくな物が有りません。
以前、気になっていた物は絶版になっていました。
4点で、3連単を当てるとか。
大ウソに近いと感じます。

年始めの1月5日と6日は、両日ともに+収支。
トータルで、4.6万円チョイの利益。

◆埋蔵金スリーオッズ投資術◆のお陰である。

「金のなる木」との併用で、運用もばっちり。
サポートが良い点も、お勧めの一つです。

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